時津町ビブリオバトル大会

11月11日(土)に時津公民館で開催されました、時津町内の全小中学校からの代表による「時津町 読書感想発表会 ビブリオバトル大会」に、中学2年生の池田くんと中学1年生の品川くんが本校代表として参加しました。2人は、青雲祭の「中学2年生・中学1年生共同開催ビブリオバトル」でみごと勝ち抜き、今回の代表となりました。

 

「ドーナツに穴がなければもっとたくさんドーナツを食べられるのになぁ」という思いを持った品川くんは、大阪大学ショセキカプロジェクト編集の『ドーナツを穴だけ残して食べる方法 越境する学問 穴からのぞく大学講義』という本を落ち着いて爽やかに紹介しました。

 

「いつも元気!だけどちょっと流行に遅れている池田です!」というユーモアたっぷりの自己紹介で始まった池田くんの発表(実はこれ、ただの自虐ではなく、紹介する本への伏線が隠されている自己紹介なのです!)。紹介した本は伊坂幸太郎さんの『ガソリン生活』です。

 

2人とも、堂々とした発表を披露してくれました。

 

チャンプ本には惜しくも選ばれることができませんでしたが、もともとビブリオバトルは勝負色が濃いものではなく、「人を通して本を知る。本を通して人を知る」をコンセプトに始まった図書紹介ゲームです。2人にとっても、他の出場選手と互いの健闘を讃え合うことで、有意義な時間となったようでした。

 

お世話になりました、時津町の皆さまに、この場を借りてお礼申し上げます。