「科学の甲子園」長崎県代表校選考会

平成30年度「科学の甲子園」全国大会長崎県代表校選考会(主催:長崎県教育委員会、長崎大学)が、長崎県内から青雲を含めて7高校(9チーム)が参加して、11月17日(土)に長崎大学で行われました。青雲からは高校2年生の青雲Aチームと高校1年生の青雲Bチームが参加しました。

結果は、青雲Aチームが優勝し3月の全国大会に長崎県代表校として参加することになりました。青雲Bチームも健闘し第3位という成績を収めました。両チームともに良い雰囲気の中で、チームワークを上手に発揮していました。青雲高校の全国大会出場は2年連続になります。

選考会では、午前中は筆記競技(理科、数学、情報からの出題で所要時間120分、配点600点)、午後は実技競技(製作所要時間40分)が行われ、両競技の合計点で最終成績が算出されます。

 

なお、午後からの実技競技の課題は「シャトルを飛ばせ!」というものでした。これは、指定された材料を使ってバドミントンのシャトルを輪ゴムの力で発射する装置を製作し、180cmの壁を飛び越えて4m先にある的に正確に着地させるというものでした。発射点から着地点は見えないようになっているので、正確にシャトルを飛ばすためには綿密な工夫が必要です。

この競技で他を圧倒したのが、青雲Aチームでした。本番では3回発射して3回共に100点満点というすばらしい記録を出しました。(なお、試射もすべて100点の的に着地させていました。)壁を越えられなかったり、上手く的に落とせないチームが多い中、青雲Aは堂々の300点、青雲Bも260点という優秀な結果を収めました。

 

全国大会に参加するAチームは、2015年に全国第6位(インテル賞)を受賞した先輩方を上回る成績を目標にがんばってほしいと思います。また、Bチームは来年の全国大会出場を目指して、日頃の研鑽に力を注いでほしいと思います。

 

優勝した青雲高校Aチームです。

 

Aチームが表彰を受けています。

 

第3位となったBチームです。

 

実技競技に臨むBチームの様子です。