青雲高校 第41回卒業式

2月22日(木)、まだ寒さを残しながらも、春の訪れを予感させるような穏やかな青空の下、

青雲高校第41回目の卒業式が行われました。

 

 

卒業生の入場です。体育大会の行進を彷彿とさせる立派な入場です。

 

 

担任の先生から1人ずつ呼名され、返事をして立ち上がります。

 

学年主任の小袋先生です。

 

卒業生を代表し、川口大智くんが卒業証書を受け取りました。

 

校長先生は、変化の激しいこれからの時代を、受け身ではなく、

積極的に考え、動いて、希望を持って生きてほしいと述べられました。

 

 

 

理事長は、個性という人間の強みを生かして、世界へ羽ばたいていってほしいと述べられました。

 

育成会会長の藤様からお祝辞をいただきました。

 

 

在校生代表で、高校2年生の品川くんが送辞を送りました。

様々な情報が溢れる現代こそ、自分の信念を持って生きていくことが

大切だと、先輩たちを激励しました。

卒業生総代の渡辺くんです。

 

青雲で多様な仲間たちとすごす中で得られた経験を、よりよい社会のために役立てたいと話しました。

 

 

 

 

保護者を代表して、野濱様からご挨拶をいただきました。

 

学園生活最後となる、校歌斉唱です。

 

卒業生たちはみな、胸を張って会場を後にしました。

 

卒業式の後は、各クラスで最後のホームルームが行われました。

 

一人ずつ前に立ち、最後の挨拶をしました。

 

なごやかな雰囲気の中、クラスメイトの話に涙し、笑顔がこぼれます。

 

「お母さん、6年間、青雲に通わせてくれてありがとう!」

 

生徒たちは、保護者の方への感謝の気持ちを真っ直ぐに伝えていました。

 

 

ずっとお世話になってきた先生に、素直に感謝の気持ちが伝えられる日でもあります。

 

 

 

クラスで、あらためて一人ずつ卒業証書が授与されました。

 

 

 

 

保護者の方へお礼のメッセージを、ビデオレターにして伝えたクラスもありました。

 

 

 

 

 

41回生の卒業にあたり、これまでお世話になったたくさんの方々に、

心よりお礼申し上げます。

 

まだ受験を控えている生徒がほとんどで、すぐには緊張は解けませんが、

仲間や先生、お父さん・お母さん方と心を1つにした今日という日は、

きっと生徒たちの背中を押してくれることでしょう。

 

 

 

 

記念品贈呈式・同窓会入会式

2月21日(水)は、高校3年生の卒業式予行練習の後、記念品贈呈式と同窓会入会式が行われました。

卒業後も、同窓会を通して、青春をともにすごし切磋琢磨しあった友人たちとのつながりを

絶やさないとともに、先輩や後輩たちとの新たな人脈を築いていってほしいと思います。

 

同窓会入会式の様子です。

18回生の石丸様から、同窓会の意義などについてお話いただきました。

 

 

 

式の後は、ご参加いただいた同窓会の方々と会食をしました。

卒業生に贈る餅つき

2月21日(水)に、毎年恒例の餅つきが行われました。

卒業する高校3年生に贈るためのもので、杵をふるうのは高校2年生です。

 

まずは綺麗に手を洗って。

 

 

生徒指導部の先生からの諸注意です。

 

学年主任からお話を聞いて、いよいよ作業開始です。

 

消毒済みの杵と臼が、防菌のブルーシートの中に用意されています。

 

お手伝いの先生方も、エプロンに身を包み準備万端!

 

3人1組で、臼の周りを回りながらついていきます。

 

 

アツアツのお餅にお湯を加えるのが実は一番大変・・・!?

 

お餅がつきあがったら、女子がちぎって丸めていきます。

 

熱いうちに形を整えるのもなかなかコツがいります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

掃除まできっちり頑張ります。

 

粉だらけになりましたが、想いのこもったお餅が無事完成しました!

高校2年生 生物野外実習

2月14日(水)の5、6校時を利用して、高校2年生の理系生物選択者と文系クラスで

相川湿地に生物の野外実習に行ってきました。

 

相川湿地では、照葉樹林を代表するシイ、カシ、タブノキや、

絶滅危惧種のアカハライモリ、カスミサンショウウオなどの生物が見られます。

 

生徒たちは、これらの樹木や生物の卵に実際に触れ、観察をしました。

また、講師の松尾先生に長崎の植生の特徴や、生物についてご講義いただき、

大変充実した実習となりました。

 

松尾公則先生は生物のエキスパートで、一昨年度まで本校で教鞭をとっておられました。

 

懐かしい先生との再会に、生徒たちの顔もほころびます。

 

以前青雲の生物室にいたカエルくんとも久しぶりのご対面です。

 

 

 

綺麗な卵ですね!

 

小さい頃に戻った気分で、生き物を探します。

 

 

 

 

 

泥んこになりながら、「生命」を肌で感じた2時間でした。

 

 

 

 

卒部会

卒業式を2日後に控えた2月20日(火)、各部で一斉に、高校3年生の卒部会が行われました。

それぞれの部活で、趣向を凝らしたおもてなしで先輩たちを迎え、

思い出をふり返りながら、部員全員ですごせる最後の時間を楽しんでいました。

 

クイズ同好会では、高3を交えて、お情けなしのクイズ大会をしていました。

 

 

将棋部です。

おっきな将棋盤で、下級生が高3に挑みます!

 

サッカー部は、オリジナルのジャージで集合です。

 

水泳同好会です。お世話になった先輩と…パシャリ!(一番奥は中学3年生)

 

吹奏楽部は、後輩から先輩へ演奏をプレゼントしました。

 

お返しに、高校3年生からは色紙とメッセージが贈られました。

 

中学1年生から6学年の勢揃いです!

 

ディベート部です。

部で培った弁論術を、ぜひ今後に生かしてください!

 

囲碁部も、高校3年生と下級生が対局をしていました。

 

 

陸上部では、高校3年生が一人ずつスピーチをしていました。

ずっと頑張ってきたからこそ言える言葉があります。

 

バレー部です。顧問の先生に、6年間分の感謝の気持ちを伝えていました。

 

主将として今まで部を引っ張ってきました。いろいろな思いがこみ上げます。

 

空手部では、後輩が学年ごとにパフォーマンスを披露していました。

 

狙いを定めて・・・

 

エイッ!成長した中学2年生の姿に先輩も嬉しそう。

 

新体操部では、ガールズトークに花が咲いていました。

 

高校3年生は、間近に迫った受験に向けてエネルギーをチャージできたことと思います。

後輩たちからのエールを胸に、頑張れ、3年生!

 

中学2年生 卒業生講話

2月16日(金)の6・7校時,中学2年生を対象に卒業生講話を行いました。講師にお招きしたのは,本校28回生の水谷正淳さんです。水谷さんは青雲学園で6年間を過ごされた後に東京大学へ進学され,文学部歴史文化学科東洋史学専修課程をご卒業になりました。大学卒業後は大手IT企業に入社され,システムエンジニアとして顧客企業の基幹システム等の開発や運用保守業務に活躍されました。現在はテクノロジー企業の財務戦略を支援する会社で,ベンチャー企業の資金調達や株式上場などを支援する業務に従事されています。

 

講話の中で水谷さんは,青雲時代の思い出を交えながら,45回生の後輩たちに対して,

 

①:人生の選択をするために必要なものを身につける。

②:優しさと勇気をもつ大人になる。

③:明日からの行動を変える。

 

という観点からご自分の思いを語られました。

 

さらに,現在のお仕事のことや,広い世界の一員として心がけてほしいことについてのお話しもありました。

 

また,ご自身も青雲中学校2年生当時に,友人関係に悩んだ時に新しい友人ができたことや,新しく吹奏楽部に入ってドラムに出会い,今に続く一生の趣味となっていることなどもお話しになりました。

 

生徒たちは,自分と同じような境遇で悩んだり,苦しんだり,楽しかったりした経験を伝える水谷さんのお話しを,共感の気持ちをもちながら聞いていました。

 

多くの生徒が一度は必ず悩み苦しむ,何のために勉強するのかという問いかけに対しても,水谷さんのお話しは大きなヒントを与えてくれたはずだと思います。

 

とても貴重な時間をつくって頂いた水谷さんに,全員で心からの拍手を送りました。