毎日カップ中学校体力つくりコンテスト「優良賞」2年連続受賞

今年も毎日新聞社主催による「第33回毎日カップ中学校体力つくりコンテスト」がおこなわれ、本校もエントリーし、2年連続となる「優良賞」を頂きました。優良賞を含め、上位8つの賞を受賞した学校には毎日新聞 東京本社に御招待いただき、表彰を受けることになります。今回は、中学3年4組の梶山智子さんが生徒を代表し表彰式に参加しました。

 

表彰式では全国各地の他校生徒との交流や、情報交換などとても楽しく貴重な体験をさせていただきました。また、記念講演ではパラリンピック競泳金メダリストの成田真由美さんのお話を聞くことができました。成田さんは、1996年アトランタから2008年北京まで4大会連続でパラリンピックに出場し日本選手最多の金15個など計20個のメダルを競泳で獲得され、今も現役選手として、また多方面において活躍されておられます。13歳で脊髄炎を発症し両下肢まひになられた成田さんの闘病生活や車いすの生活、ご家族の支え、また成田さんの身の回りの出来事などのお話から、感動もちろん、命の大切さや、家族や友だちなど周囲の人々への感謝の気持ちを忘れてはいけないことなど多くのことを教えていただきました。また、社会生活においては、まだまだ障がいをもたれている方への配慮が求められていることも知らされ、互いに協力し合い、手助けや声かけなど私たちにできる事を積極的におこなっていきたいと思いました。

 

さて、今年の審査の経過は、全国約1万1000校のうち、4142校のエントリーがあり、この中から3年生男女の新体力テストの平均値データの上位5%をめどに、体力づくりの実績も考慮して、第1次審査を実施し、127校が選抜されました。その中から、本校の体力つくりへの取り組みや、学校生活の様子などさまざまな角度から特徴や成果を評価していただき、全国で12位に値する「優良賞」というすばらしい賞を賜ることができました。

 

今後も更に精進し、中学生らしく体力つくりに励むと同時に学業と学校生活や学校行事にも全力で取り組んでいきたいと思います。