卒業生からのメッセージ

積極性
津田 祐希 |九州大学(医)
私は数学に苦手意識がありましたので、高3の前半は、数学の添削をしてもらいました。後半は、九大模試の自由英作文で思い通りの点が取れなかったので、その添削を英語科の先生にお願いしました。私はこの添削のお陰で学力をぐんと伸ばすことができました。せっかく青雲に通っているのですから、積極的に先生方の力を借りてみて下さい。
受験は合格すればそれで終わりではありません。むしら、そこから始まりです。私は皆さんに、受験勉強を通して人間性を磨いてもらいたいと思います。両親、先生方、友人といった周囲の人への感謝の念を忘れず、謙虚に頑張ってください。
いまをだいじにする
大久 拓海 |東京大学(文III)
「いまをだいじにする」、秘訣はこの一言に尽きます、授業、友人との雑談、青雲坂を走る時、その一つ一つがかけがえのない時だと思います。その一瞬の間に見えた景色も聞こえた音色も一度きりのもので、同じ出来事は二度とは繰り返されません。僕自身はその一瞬に全力で臨むことをモットーとしていました。どうか皆さんもその一時(ひととき)一時(ひととき)を精一杯味わって下さい。楽しんでください。未来を見据えて、「いま」を楽しめば道はおのずと開けてきます。これを読んでいる皆さんが、充実した学園生活をおくり、合格を勝ち取れることを祈っています。
諦めないこと
楠本 鴻二郎 |長崎大学(医)
ネットの合格発表で自分の受験番号を見つけた時の喜びは今でも忘れられません。ご指導してくださった先生方、最後まで応援してくれた家族、35回生のみんな、その他の私を支えて下さった皆様、本当に有難うございました。
私が皆さんに是非実行してほしいのは、授業を大切にすることです。予習→授業→復習という当たり前のサイクルを早い段階で確立し、自分の学習スタイルを確かなものにすることはとても大切だと思います。また、私が合格できたのは、先生方の指導の下、決して諦めず、努力したからだと思います。皆さんも決して投げ出さないでください。