理事長・校長挨拶

風光明媚な大村湾を望む、緑豊かな丘に、真の教育を目指し、創立されて四十有余年。本学園は着実に、その歩を進めてまいりました。
その間、多くの前途有為の若者が巣立ち、日本はおろか、世界各地で空高く飛翔しています。
そして今。熱意溢れる教師集団の卓越した教育の下で、全国から集った若人達が、より高きを目指し、研鑽の日々を積み重ねております。
人生の目標を達成するには、優れた知力だけではなく、良好な人間関係を築いていく為の人徳・思いやりや、健康な身体がなければなりません。
一人ひとりの人生にとって、心身の成長期である中学・高校の六年間は、自らの志を立て目標達成に向けて歩き始める、とても「大切な時期」です。
青雲学園では、生徒のその「大切な時期」における教育を担うという自負のもと、日本の将来を支える知・徳・体、調和のとれた、如何なる世の変化にも対応しうる魅力ある優秀な人材の育成をめざして、師弟同行の下、全力を傾注してまいります。
次代を担う子どもたちが、より良き社会を創り、生きる喜びを見出し、味わい深い人生を送るためには、「生きる力」つまり、「人生を切り拓いていく意欲や体力や技術を身につける」ことが必要です。
本校は、創立以来、校訓「いまをだいじに」のもとに、教科指導や学校行事などを通して、知・徳・体の調和のとれた全人教育による人間づくりを目指しています。今では、広く全国より、青雲の志を持った子供たちが相集い、互いに切磋琢磨しながら、高きより高きを求める校風があります。
これまでに、8000名を超える卒業生が国内外で社会貢献をしており、その実績が着実に評価されるようになってきました。師弟同行、地域・保護者の皆様方のご支援の賜であると感謝いたします。
生徒たちには、これからの社会のリーダーとして求められる、人間性、創造性、指導力を重視し、青雲生としての学びのモチベーションやアイデンティティーを高める教育の実践を求めて、さらなる挑戦を続けていきたいと考えています。