第42回 青雲中学校 卒業証書授与式

 

一層春色が濃くなり、心が躍る季節になってまいりました。

明るい春の日差しが、今日という日を祝っているかのようです。

 

3月16日(土)、第42回 青雲中学校 卒業証書授与式が挙行されました。

 

中高一貫校である本校の中学卒業式は、

自身の中学校生活をふり返ると同時に、高校生活への決意をする日でもあります。

 

また、4月からスタートする高校生活への期待でいっぱいの45回生は、

高校から入学する仲間が増えることも楽しみにしているようです。

 

 

3年前の入学式で出会った45回生。心も体も成長し、堂々と入場。

 

 

 

担任の先生が卒業生ひとりひとりを呼名します。

 

 

 

 

 

 

生徒たちは卒業の喜びと、どんな素晴らしい前途が待っているのかと

期待に溢れています。

 

 

 

 

 

 

卒業証書授与

 

 

 

45回生全員に卒業証書が授与されました。

 

 

 

校長式辞

 

 

 

育成会会長祝辞(白髭様)

 

 

 

卒業生決意表明

 

 

 

中学3年生担当の先生方(最前列)

 

 

 

最後の一人まで堂々とした姿で退場しました。

 

 

「自分で考える」ことを学年目標とし、何事にも前向きに挑戦して

一人ひとりが様々な場面で活躍をしている45回生の皆さん、

ご卒業おめでとうございます。

 

45回生の今後さらなる飛躍を期待しています。

 

 

3学期終業式・退任式

 

3月16日(土)、3学期終業式と退任式が行われました。

 

終業式では、はじめに伝達表彰を行いました。

 

その後、校長先生より今年度の振り返りと新しい学年へ向かうことへの激励を頂きました。

 

そして生徒指導部長の先生より春休みの過ごし方等のお話がありました。

その中でも特に、SNSとの関わりについては、

一生を左右するような大変な問題になりかねないことを認識するよう、

厳しく指導されました。

 

 

終業式・退任式(体育館にて)

 

 

部活動や対外的に多方面で活躍した生徒たちに表彰が行われました。

 

 

 

校長先生からの訓話

 

 

 

生徒指導部長からの訓話

 

 

 

退任式では、今年度をもってご退任される先生方からご挨拶がありました。

 

 

青雲学園の創立当時からご勤務いただいた先生方のお言葉は、

しっかりと生徒たちの心に残るような重みがあり、温かなものでした。

 

 

 

 

 

先生方が青雲学園にもたらされた、とても大きな財産をこれからもずっと大切にして

生徒・職員一同、さらに成長していきたいと思っています。

先生方のご健勝とご多幸を心よりお祈りしております。

 

高校2年 木炭デッサン展

 

高校2年生が美術の授業に木炭で自分の上履きシューズを描きました。

 

テーマは「歩み~上履きシューズ~」です。

 

生徒たちは、7時間という短い時間の中で作品を描き上げました。

 

はじめての木炭デッサンということで、描材に不慣れな面もあり、

形がとれず立体感表現が難しかったようですが、

逆に彼らの内面や高校生活の歩みが垣間見える素晴らしい作品展となっております。

 

様々な形の上履きシューズのデッサンが一堂に集結する作品展は圧巻です。

 

 

 

 

 

作品を鑑賞していた生徒が「すごい!すごいね!!」と感激しておりました。

 

 

 

 

 

ずらっと並ぶ作品。迫力満点です!

 

 

 

 

 

 

木炭デッサンを描く目的は、

「美術の基礎である形を捉える能力を養うこと」

「陰影表現を通してもののボリューム感を表現し、

立体感表現や空間表現の能力を高めること」

などがあります。

 

 

 

木炭デッサンは素描(鉛筆デッサン)と絵画(彩色表現)の中間表現方法であり、

両方の要素をもつ大切な描き方です。

 

 

高校2年生の「木炭デッサン展」は、4月末まで開催されています。

素晴らしい作品を、ぜひご高覧ください。

 

中学3年 彫刻展

 

中学3年生が美術の授業で制作した作品が図書館に展示されています。

 

生徒たちは「形のないカタチ」というテーマで

形態のないものからイメージを膨らませて、石彫作品を制作しました。

 

中学3年生という多感な時期だからこそ生まれる感性が溢れ出す抽象彫刻作品群です。

 

 

 

 

 

 

 

 

作品の表面がピカピカに磨かれています。作品への愛情が伝わって来ます。

 

 

 

 

 

 

想いが詰まった作品を見ていると、

作品を作った生徒と向き合っているような感覚になります。

 

 

 

一人ひとりの個性が光る作品ばかりです。

 

 

 

 

 

 

 生徒の感性や発想は素晴らしいな!と感動します。

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちは様々な形の中で生活しています。

 

時代や流行で日々変わり続けていく形に常に翻弄され続けている私たちですが、

目に見える形以外にも、目に見えないものや移りゆき変化する形があります。

 

自然界では光や影、暑さや寒さ、音などがあり、

人の内面に目を向けてみると優しさや嬉しさ、苦悩や悩みなど様々です。

 

形がないために忘れられがちなものですが、ふと目を向けてあげると、

このようなものが人の生活に大切な彩りと豊かさを与えてくれるということを

生徒たちの作品を見ていると教えられる気がします。

 

中学3年生の「彫刻展」は、4月末まで開催されます。