令和6年1月に発生した能登半島地方を震源とする最大震度7の地震は、各県において、多くの死者と負傷者を出しております。また、物的被害も甚大であり、住家を失った多数の被災住民は不安な避難生活を強いられています。そこで、青雲学園では被災地に寄り添った支援を行うこととして、生徒会役員と厚生委員を中心に今回の災害に対す募金活動を1月15日(月)~1月18日(木)まで行いました。 募金は総額249,335円集まり、厚生委員長の2Hの鈴木一平君が日本赤十字社長崎原爆病院へ届けました。皆様ご協力ありがとうございました。
厚生委員長の鈴木一平君が日本赤十字社長崎県支部事務局長 園田様へ募金を手渡しました。